ノコギリヤシと前立腺に関係はあるのか

ノコギリヤシと前立腺の関係は、科学的にも証明されています。
前立腺は加齢とともに肥大していきます。これにより、頻尿や残尿感などの症状が出てきます。
この原因は、加齢によって、機能が衰えることを防止するために男性ホルモンを作り出す、身体の反応の副作用です。この形で作り出された男性ホルモンは、ジヒドロテストステロンという物質に変化し、これにより男性ホルモンが不安定になってしまいます。また、この物質は抜け毛や薄毛が発生も関与しています。
ノコギリヤシは、男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変化することを防ぐ力があります。そして、同時に男性ホルモンの働きを縮小する効果もあるのです。
そして、ノコギリヤシの効果はそれだけではありません。臨床実験により、前立腺炎等にも効果があることが判明しています。この病気は、基本的には細菌によって発症するものですが、しかし、慢性的な刺激によって発症する場合もあります。こちらは長時間、椅子や自転車等に座り続けたり、生活習慣によって起こるものです。さらに、この場合の発症では効果的な治療法がありません。また、症状が軽い場合も多いため、表面化し難く、発症に気付かない人もいます。